ジャパンヴィンテージパールにこだわる理由

mamoが使用するパールビーズについて少しご紹介させて頂きます。
ヴィンテージビーズに出会ってから、ジャパンヴィンテージパールの上品な艶感と、色味に魅了されるようになりました。
日本で作られたヴィンテージパールには、現行のパールにはない、どこか懐かしく、やわらかな表情があります。
ジャパンヴィンテージパールについて調べてみると、日本では古くからイミテーションパールのものづくりが行われ、1950年代から1970年代頃に日本で製造され、主に欧米のコスチュームジュエリー用に輸出された高品質な人工パールが主流だったようです。
ガラスパールや樹脂を使ったパールなど、時代とともにさまざまな素材や技法が生まれ、日本ならではのパールづくりが続いてきました。
今では出会えない色や形に出会えること。
それが、私がヴィンテージパールを探す楽しみのひとつです。
ヴィンテージなので、無限に入手できる素材ではない為、数には限りがあり、入手できなくなるパーツなどもありますが、それもまた、その時に出会っていただいたお客様とのご縁だと感じています。
古いものだから特別、というよりも、
昔の日本で作られたパーツの美しさを、今の暮らしの中でも気軽に楽しんでもらいたい。
そんな気持ちで、mamoではヴィンテージパールをアクセサリーに取り入れています。
淡水パールからガラスパール、プラパールなど、質感や重さ、表情を見ながら、デザインに合わせて使い分けています。
ほどよい重みと深みのある艶を楽しめるガラスパール。
軽やかで、たくさん使っても身につけやすいプラパール。
どちらが良い、ということではなく、それぞれの個性を生かしながら、そのアクセサリーのデザインに合うものを選んでいます。

パールというと、少しきちんとした印象を持つ方もいるかもしれません。
mamoが作りたいのは、特別な日だけのパールではなく、いつもの装いに自然に取り入れられるパールアクセサリーです。
ヴィンテージビーズやシェル、天然石などと組み合わせることで、少しだけ遊び心を加えて。
大人になったからこそ楽しめる、きれいにまとめすぎず、肩の力を抜いて楽しめるアクセサリーをご提案したいと思っています。
これからも、そんなパールの楽しみ方を提案していけたらと思っています。
そして次回のコレクションでは、昨年秋から販売をスタートさせたロングタイプのヴィンテージパールネックレスを再びご紹介する予定です。
パールをもっと身近に。
ヴィンテージならではの表情とともに、日常に寄り添うデザインを楽しんでいただけたら嬉しいです。



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